高級輸入車で世界を走る…ガリバー、バーチャルドライブアプリを公開

自動車 ビジネス 国内マーケット
リベラーラドライブ
リベラーラドライブ 全 4 枚 拡大写真

ガリバーが運営する輸入中古車専門店「リベラーラ」は11月25日、ドイツのプレミアムブランドをバーチャルでドライブができる「リベラーラドライブ」アプリをリリースした。

リベラーラドライブは、消費者が気軽にドライブが楽しめるソリューションとして開発。BMW『Z4』、メルセデスベンツ『SLK』、アウディ『A8』の3車種が選べ、そのクルマで「BMWドイツ本社」「レインボーブリッジ」「コートダジュール」の3か所を、バーチャルリアリティで360度の景色を楽しみながらドライブできる。

同アプリは、GoogleストリートビューのAPIを使用。ジャイロセンサーで回転角速度を認識し、上下左右などスマートフォンの向きで景色が変化する。ドライブしているスピードを調整し、世界中の道を走れるようにしている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る