PSA プジョー シトロエン、NGOと協力…実燃費を開示へ

自動車 ビジネス 企業動向
プジョー308
プジョー308 全 2 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンは11月24日、NGO(非政府組織)と協力し、リアルワールドでの燃費性能を公表すると発表した。

画像:プジョーとシトロエン車

今回の発表は、フォルクスワーゲングループが、一部ディーゼル車に排気ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していた問題を契機に、実際の走行時と、シャシーダイナモ上での試験時との間で、排ガスデータや燃費性能に違いが大きいと指摘されたことを受けての対応。

PSAプジョーシトロエンは10月下旬、実燃費と排ガス性能の公表に向けた取り組みを開始すると発表済み。今回のNGOとの協力は、その取り組みの一環となる。

PSAプジョーシトロエンによると、NGOのTransport & Environmentと協力。2016年春をメドに、顧客にPSAプジョーシトロエン車の実燃費や排ガス性能のデータを開示していくという。

PSAプジョーシトロエン取締役会のカルロス・タバレス会長は、「今回の取り組みは自動車メーカーとNGOが、顧客にメリットのある情報提供を目指して、合意できることを明確に示すもの」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  2. BMWの新世代EV「ノイエ・クラッセ」第2弾、セダン『i3』新型の量産前テスト車両がラインオフ
  3. 電動コルベット「ZR1X」、0-96km/h加速1.68秒・ゼロヨン8.675秒…米国最速の市販車に
  4. 国交省、アメ車の手続き簡素化、経産省は公用車に逆輸入のトヨタ『ハイランダー』を導入[新聞ウォッチ]
  5. 【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ブガッティ・ヴェイロン」に関する全4問!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る