ナビタイム、対応バス路線に千葉内陸バスと昭和自動車を追加

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
千葉内陸バス
千葉内陸バス 全 2 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」などにおいて、12月1日より、「千葉内陸バス」と「昭和自動車」の路線バスを対応バス路線に追加した。

【画像全2枚】

千葉内陸バスは、千葉駅、四街道駅、千代田団地、みつわ台団地、みそら団地を中心に路線バスを運行。福星寺、栗山房の駅などへのお出かけや、地域住民の生活の足として活用されている。

昭和自動車は、佐賀県中・北部と福岡県西部を中心に路線バス・貸切バスを運行。唐津城や七ツ釜、虹の松原などへのお出かけや、地域住民の生活の足として活用されている。

今回、「NAVITIME」「バスNAVITIME」のほか、乗換案内アプリ「乗換NAVITIME」、歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」「auナビウォーク」の対応バス路線に追加。ケータイ、スマートフォン端末、パソコンから、バスルート検索のほか、周辺バス停検索、停留所名からのバス停検索、時刻表の確認などができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雪道での長時間立ち往生に備えた防災寝袋、 冬の車中泊にも…ベアーズロックが開発
  2. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
  3. 日産エクストレイル”ROCK CREEK“の魅力を人気インフルエンサー・あずあずが語る!PR
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る