マツダ剣淵試験場が報道初公開…豪雪地帯で車両テスト

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マツダ剣淵試験場
マツダ剣淵試験場 全 6 枚 拡大写真

剣淵試験場は、マツダが持つ国内4箇所の試験場のうちの一つ。豪雪地帯である北海道剣淵町にあり、冬の間、AWD性能、DSC性能、ABS性能、雪害、冷感始動性、暖房性能など、主に寒い地域や季節に対応させるため、様々な試験を行っている。

【画像全6枚】

剣淵町での冬期試験自体は1985年から行われていたものの、報道陣への公開などはされていなかった。今回初めて、試験場に足を踏み入れることができた。

試験場内には様々なコースがあり、高速登坂路、山岳路、旋回場、融雪路など、雪のあるコンディションでの様々な試験を行うことができるようになっている。

試験場の一部はマツダが所有しているものの、大部分は剣淵町から冬期に限って借用、試験を行っている。借用期間は例年11月から、遅くても3月の始めまで。1月から本格的な試験が始まり、2月の終わり頃までにほぼすべての試験を終えるということだ。

試験期間外、一部のテストコースは一般の林道として使用されており、一般のクルマが往来する。

《関 航介》

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