マルチスズキの株主、インド新工場の建設計画を承認

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インド自動車市場でシェア1位を誇るスズキの現地合弁会社、マルチスズキ。同社の株主が、新工場の建設計画を承認した。

これは12月17日、マルチスズキが明らかにしたもの。同社は、「株主投票の結果、新工場の建設計画が承認された」と発表している。

この新工場は、インド西部のグジャラート州に建設される予定。現地合弁のマルチスズキではなく、親会社のスズキが、初めてインドに自社工場を持つ計画。

株主投票は、11月16日から12月15日までの1か月間受け付け。マルチスズキの少数株主の過半数が、スズキの新工場から、マルチスズキが車両などを購入することを承認した。

承認した株主は、全体のおよそ70%。スズキはインドに新工場を建設することで、インド市場での優位性をさらに拡大していく方針。

《森脇稔》

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