ヤマハ YZF-R1M の超精密ペーパークラフトを公開…過去最高の精密度

モーターサイクル テクノロジー
YZF-R1M
YZF-R1M 全 5 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、ウェブサイト内で、ペーパークラフト最新作「超精密ペーパークラフト:YZF-R1M」を公開した。

超精密シリーズとしては、2006年の「MT-01」、2009年の「VMAX」に続く6年ぶりの新作となる。YZF-R1Mは、総パーツ数911点で、モデル単体としては過去最高の精密度合いとなる。

ダウンロードページでは、制作途中のプロトタイプを使ってYZF-R1Mの世界観を表現するプロジェクションマッピングの映像も配信する。

ヤマハ発動機ウェブサイトのペーパークラフトコンテンツでは、制作難易度の高い「超精密」シリーズ以外にも、親子で楽しめる「世界の希少動物」、「日本の希少動物」シリーズや、1年を通して移り変わる四季をペーパークラフトで表現した「シーズン」など、70点を超える作品が公開されている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  5. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る