【東京オートサロン16】住友ゴム、ダンロップブースを出展…モータースポーツ活動を紹介

自動車 ビジネス 企業動向
ダンロップブースのイメージ
ダンロップブースのイメージ 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、2016年1月15日から17日まで千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」にダンロップ・ブースを出展すると発表した。

今回のブースでは「今も、昔もこれからも。クルマを長く楽しむならダンロップ!」をコンセプトに、スポーツタイヤから低燃費タイヤまで幅広いラインアップを展示する。

タイヤでは、 「エナセーブ」や「LE MANS」、「VEURO」、「DIREZZA」シリーズなど、最新ラインアップを紹介する。車両では、1963年ル・マン24時間レース参戦車両「アルピーヌM63」や、オートバックス・スーパーGT 2015シリーズ・GT300クラスチャンピオン車両「GAINER TANAX GT-R」 を展示する。

また、モータースポーツ活動を紹介するとともに、イベントステージでのトークショーやダンスステージなどにより、モータースポーツとともに歩むダンロップの歴史と世界観を表現する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  2. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  3. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  4. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  5. 【メルセデスベンツ GLCクーペ 新型試乗】最も売れたベンツ、その走りは「気持ちに訴えかける味わい」だった…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る