PS4向け本格派ラリーレースゲーム「セバスチャン・ローブ ラリー EVO」発売決定

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
セバスチャン・ローブ ラリー EVO
セバスチャン・ローブ ラリー EVO 全 8 枚 拡大写真

インターグローは、PS4向けラリーレーシングゲーム「セバスチャン・ローブ ラリー EVO」を2016年3月17日に発売すると発表した。

セバスチャン・ローブ ラリー EVOは、世界ラリー選手権(WRC)で前人未到の9連覇を達成した、ラリー界の生きる伝説「セバスチャン・ローブ」をフューチャーしたゲーム。ローブが参加したレースや、操った様々なラリーカーが登場する。

ゲームには、50車種以上のラリーカーとラリーカー仕様の市販車を収録。最新モデルのハイエンドのラリーカーから、かつて存在していたメーカーの名車などが復活する。また、ラリー界の伝説を追体験できるモード「セバスチャン エクスペリエンス」を収録。ローブのレースタイムや成績に挑戦し、ドライビングテクニックを磨くことができる。

日本語版のセバスチャン・ローブの声は、カーマニアで有名な声優「三木眞一郎」氏が担当。価格(税別)は7800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る