VWグループ、独工場の期間従業員との契約を終了へ

自動車 ビジネス 企業動向
フォルクスワーゲン フェートン
フォルクスワーゲン フェートン 全 3 枚 拡大写真

世界的規模での排ガス不正問題が発覚したフォルクスワーゲングループ。同社がドイツの一部工場において、期間従業員との契約を更新しないことが分かった。

【画像全3枚】

これは12月15日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「ドイツ・ツビッカウ工場の期間従業員との契約を2016年、段階的に解消していく」と発表している。

フォルクスワーゲングループのツビッカウ工場は、ドイツ東部のザクセン州に位置。現在、フォルクスワーゲンの最上級サルーン、『フェートン』のボディなどを生産している。

今回の発表は、フェートン後継車の開発が遅れることが原因。フォルクスワーゲングループは排ガス不正問題の対策費用の増大に備えて、一部の投資計画を見直し。これにより、EV化されるフェートン後継車の投入時期は遅れることが決まった。

また、現行フェートンの生産も間もなく終了することから、ツビッカウ工場の期間従業員およそ600名が、人員調整の対象となることに。フォルクスワーゲングループは、「影響を受ける期間従業員の配置替えを支援していく」と説明している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  2. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  3. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
  4. スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
  5. 1250馬力の最速コルベット「ZR1X」、特別色の1台が約4億円で落札…米国価格の13倍
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る