【東京オートサロン16】ファルケン、エアロバイクを使用した体感型アトラクションなどを出展

自動車 ビジネス 国内マーケット
ファルケン ブースイメージ
ファルケン ブースイメージ 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、2016年1月15日から17日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2016」にファルケンブースを出展する。

今回のブースは「Experience the PULSE ~走りの鼓動を、体感せよ。~」をコンセプトに、エアロバイクを使用して自身の鼓動を映像と音で感じることができる体感型のアトラクションを出展する。

また、ファルケンがスポンサードする「レッドブル エアレース チームファルケン」で活躍する室屋義秀選手の機体模型、ポルシェ GT3カップ チャレンジジャパン参戦車両の「FALKEN ポルシェ」、そして最新のタイヤラインアップを展示し、ファルケンの躍動感や若々しくエネルギッシュなイメージを表現する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る