トヨタ クラウン アスリート、235ps ダウンサイジングターボ搭載[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ クラウン アスリート G-T
トヨタ クラウン アスリート G-T 全 45 枚 拡大写真

トヨタは、『クラウン』シリーズをマイナーチェンジ。新たに追加された2リットルダウンサイジングターボエンジン搭載の『アスリート G-T』を写真で紹介する。

【画像全45枚】

エクステリアデザインについては、見る角度で表情を変える立体メッシュ形状を採用したフロントグリルにより、押し出し感をさらに強調するフロントビューに一新。フロントバンパー下端まで伸ばしたグリル枠が低重心を強調、グリル両側のバンパーはコーナーへの張り出しと、後方へ向かう立体的な造形により、ワイド&ローなスタイリングと、ダイナミックさを表現。

「8AR-FTS」エンジンは、レクサスの『IS 200t』に搭載されているものと同じユニットだが、クラウン用にチューニングを行っている。最高出力235ps、最大トルク35.7kgmを発揮し、JC08モード燃費は13.4km/リットルを実現。ボディサイズは、全長4895×全幅1800×全高1450mm、ホイールベースは2850mm、車両重量は1610kgだ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  2. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る