ジープ グランドチェロキー、再リコール…化粧鏡の照明から火災の恐れ

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ジープ・グランドチェロキー
ジープ・グランドチェロキー 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)は12月24日、北米中心に全世界で約47万台のジープとダッジ車をリコール(回収・無償修理)すると発表した。

このリコールは、2014年7月に発表されたもの。サンバイザーに装着されるバニティミラー(化粧鏡)の照明配線に不具合があり、バニティミラーの照明配線がショートし、火災を起こす恐れがある。全世界で約90万台が対象だった。

今回のリコールは、対策済み車両の中に、極めて少数ながら、同じ不具合を起こす可能性があるために行われる。該当するのは、2011-2012年モデルのジープ『グランドチェロキー』とダッジ『デュランゴ』。

市場別では、米国が35万2831台、カナダが2万6487台、メキシコが1万3037台。その他、NAFTA地域以外が、8万4330台。合計で、47万6685台。

なお、FCA USは、「この不具合に起因した事故や負傷者の報告は受けていない」と説明している。

《森脇稔》

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