中央分離帯のある道路を強引に横断した男性、乗用車にはねられ死亡

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26日午前3時15分ごろ、島根県松江市内の県道で、徒歩で道路を横断していた27歳の男性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察ではクルマの運転者から事情を聞いている。

島根県警・松江署によると、現場は松江市学園南2丁目付近で片側2車線の直線区間。植栽の中央分離帯があり、横断歩道や信号機は設置されていない。27歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきた乗用車にはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、胸部強打などが原因でまもなく死亡。クルマを運転していた24歳の男性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

現場は昼夜を通して交通量の多い区間。警察では死亡した男性が信号の設置された交差点への遠回りを嫌い、強引に横断したことが事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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