BMW i8スパイダー、市販型はこれだ! レンダリングCGがリーク

自動車 ニューモデル 新型車
BMWi8 スパイダースクープ写真
BMWi8 スパイダースクープ写真 全 4 枚 拡大写真

BMWは、2012年に『i8コンセプトスパイダー』を、2016年1月にはラスベガスで、『iビジョン・フューチャー・インタラクション』をワールドプレミアしているが、その最終形と思われるレンダリングCGがリークされた。

そのスタイルは「iビジョン」コンセプトにならったものだが、サイドミラーには特徴的な「ミラーレス」は採用されず、一般的なものとなるようだ。

パワーユニットは英国「ベストニユーエンジン2015」に輝いた1.5リットル直列3気筒ガソリンターボ+モーターエンジンを搭載する。

「21インチ エアタッチ・パノラマディスプレイ」や「ジェスチャー コントロール」「3Dメーターディスプレイ」などのハイテク技術の搭載が期待される。

ワールドプレミアは2017年秋が有力と伝えられている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. タワーバーだけじゃない! ボディ補強パーツの最新事情と乗り味革命~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る