ミシュラン、低燃費タイヤ エナジーセイバー に軽/コンパクトカー向けサイズを追加

自動車 ビジネス 国内マーケット
ミシュラン エナジー セイバー
ミシュラン エナジー セイバー 全 1 枚 拡大写真

日本ミシュランタイヤは、低燃費タイヤ「ミシュラン エナジー セイバー」に新たに軽自動車、コンパクトカー向けサイズを追加し、2月1日より順次発売する。

ミシュラン エナジー セイバーは、新開発のコンパウンド技術を採用し、省燃費性能と安全性を両立。ラべリング制度で転がり抵抗A/ウェット性能cを実現している。

今回追加したのは、155/65R13、145/80R13、165/55R14、155/65R14、165/55R15。13インチから15インチの計5サイズで価格はオープン。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る