ガリバー、「働きがいのある会社」ランキングに6年連続選出

自動車 ビジネス 企業動向
ガリバー、「働きがいのある会社」ランキングに6年連続選出
ガリバー、「働きがいのある会社」ランキングに6年連続選出 全 1 枚 拡大写真

ガリバーは、Great Place to Work Institute Japan(GPTW)が主催する2016年「働きがいのある会社(従業員1000名以上部門)」ランキングにおいて6年連続でランキング選出となった。

GPTWでは、働きがいのある会社の定義として「従業員が会社や経営者・管理者を信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感が持てる場所」としている。ランキングでは働きがいのある会社の要素として、「信用」「尊敬」「公正」「誇り」「連帯感」に関しての企業の取り組みと実態、従業員の意識を調査し、総合的に評価をしている。今回の調査では、同社の「組織・チームとしての連帯感」「会社・仕事への誇り」という点が高く評価された。

ガリバーでは「より良い会社作り」を目的に、2011年度より全従業員を対象にした従業員満足度調査を実施。この「働きがいのある会社」の調査と合わせて、現在の従業員の意識の把握、外部との相対的な比較を行い、より良い会社作りの指標としている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  2. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  3. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
  4. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
  5. ホンダ『シビック』の顔が変わる! 英国版のグリルとバンパーが新デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る