【東京マラソン2016】NEC、ICT活用した先進警備システムを実証実験

自動車 ビジネス 企業動向
群衆行動解析技術による混雑状況の検知イメージ
群衆行動解析技術による混雑状況の検知イメージ 全 1 枚 拡大写真

NECは、警視庁と連携し、2月28日に開催される「東京マラソン2016」でICTを活用した先進の警備システム・技術の実証実験を実施すると発表した。

NEC独自の「群衆行動解析技術」を用い、ゴール付近に設置した固定カメラ映像から、周辺エリアの混雑状況を高精度に検知して、混雑状況に応じた群衆の適切、効率的な誘導を目指す。

また、一般ランナーと並走する警察官(ランニングポリス)がウェアラブルカメラと送信機を装着、ランナーの様子や会場で発生した不測な事態に関する映像をLTE回線で警視庁に送信して共有する。

映像送信では、NEC独自の「適応レート制御技術」によって高画質、リアルタイムな映像を配信し、警視庁で現場の状況を適切に把握する。

また、NEC独自の「映像鮮明化技術」によりコントラストが大きく変化するシーンでも安定した見やすい映像にリアルタイムで補正、現場の状況をより正確に把握する。これら現場と警視庁のスムーズなコミュニケーションによって安全性向上を図る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  2. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  3. メルセデスベンツの40車種4000台以上をリコール…緊急通報時にコールセンターの音声が聞こえないおそれ
  4. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る