世界最速のEVスポーツ、SP:01…中国に第一号車を出荷

エコカー EV
中国に第一号車を出荷したデトロイトエレクトリック社のSP:01
中国に第一号車を出荷したデトロイトエレクトリック社のSP:01 全 1 枚 拡大写真

デトロイトエレクトリック社は2月25日、新型EVスポーツカー、『SP:01』の量産第一号車を、英国工場から中国に出荷した。

デトロイトエレクトリック社は1912年、米国ミシガン州デトロイトに設立。当時としては、画期的だった電気自動車を生産していた。ところが1930年代に、会社は消滅する。

2008年、英国ロータスエンジニアリングの元CEO、Albert Lam氏らによって、デトロイトエレクトリック社が復活。新生デトロイトエレクトリック社が送り出す最初のEVが、SP:01。

SP:01は、ロータス『エキシージ』のシャシーがベース。ミッドシップに積まれるモーターは、最大出力285hp。カーボンファイバー製のボディは、EVスポーツとしては世界最軽量に仕上げられる。パフォーマンスは、0-100km/h加速が3.9秒、最高速は249km/h。

2月25日、SP:01の量産第一号車を、英国工場から中国に出荷。中国の販売代理店、Jowett Motors社のリチャード・リー会長に、白いボディカラーのSP:01が引き渡された。同車は中国の見込み客に向けた試乗車として、活用されるという。

《森脇稔》

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