気泡をインしたフロート構造…大事なスマホを水没させないケース

エンターテインメント 話題
IPX8の防水に加えて水に浮くスマートフォン/タブレット用防水ケース
IPX8の防水に加えて水に浮くスマートフォン/タブレット用防水ケース 全 4 枚 拡大写真

 ドスパラは3日、IPX8の防水に加えて水に浮くスマートフォン/タブレット用防水ケースを発売した。浮くことで、スマートフォンを水中に落としてなくしたということを防ぐ。6型サイズ/8型サイズの2タイプがラインナップされ、直販価格はいずれも1,499円(税込)。

【画像全4枚】

 裏面が気泡を含んだフロート構造になっており、万一水中に落としても浮く設計となっている。海などで海中に落としても、浮くので探しやすいという目的で製造された。ケースの表面は透明になっており、ケースに入れたまま操作や文字入力が行える。

 首から下げるためのストラップが付属。本体サイズは6インチ版が約113mm×205mm/重量35.5g、8インチ版が167mm×250mm/重量51g。

防水で水没もしないスマホ・タブレットケース

《関口賢@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  2. 「このまま出て欲しい」「かっこいい!」既成概念を壊す、次世代トヨタ『カローラ』の姿に注目集まる
  3. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  4. ゴードンマレーの新型スーパーカー『S1 LM』、新車オークション史上最高額で落札…約32億円
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る