ロイヤルヨルダン航空、アンマン=広州線を開設へ…3月21日

航空 企業動向
ロイヤルヨルダン航空、アンマン=広州線を開設へ
ロイヤルヨルダン航空、アンマン=広州線を開設へ 全 1 枚 拡大写真

ロイヤルヨルダン航空は3月21日からアンマン=広州線を開設し、週3往復(月・水・金)で運航を開始する。

広州は中国南部広東省の省都。ビジネス客の需要が高い広州線の開設により、ロイヤルヨルダンの就航地点は56地点、中国・東南アジアネットワークは5地点(香港、バンコク、クアラルンプール、ジャカルタ、広州)に拡大する。

フライトスケジュールは次の通り。RJ180便はアンマンを2時30分に出発し、バンコクに技術着陸したのち、広州に20時15分に到着。RJ181便は広州を22時5分に出発し、バンコクへの技術着陸を経て、アンマンに翌日5時25分に到着する。なお、スケジュールは3月末から若干変更される。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る