豊田合成、世界初となるガラス封止紫外線LEDを開発

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ガラス封止紫外線LEDを開発
ガラス封止紫外線LEDを開発 全 1 枚 拡大写真

豊田合成は、LED新製品として、世界で初めて完全密閉構造の「ガラス封止紫外線LED(UV-LED)」を開発した。

新製品は、従来、同社が持つ「ガラス封止パッケージ」技術を紫外線LEDにも応用、LEDチップを空気中のガスや水分による影響を受けないようにガラスで完全密閉。温度100度や、温度85度湿度85%の高温高湿度といった様々な環境下でも高い信頼性を維持できる。

また、使用する紫外線LEDチップは、これまでの青色LED開発で培った窒化ガリウムの結晶成長技術を応用、結晶構造を改良することでLEDチップ一つ当たりの光出力を向上させている。

さらに、LEDチップを基板に直接接続する「フリップチップ」技術を採用し、小型化を実現した。単位面積当たりの光出力を従来一般製品比2倍以上となる世界最高レベルの200mW/mm2を達成した。

今後、樹脂やインク、接着剤などの硬化用光源などへの適用に向けサンプル出荷を4月から開始する。

《レスポンス編集部》

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