加速する国立大の国際化、2020年までに留学生倍増の計画

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 国立大学協会は3月17日、国立大学における教育の国際化の数値目標を公表した。受入留学生や派遣留学生、外国人教員の比率、英語での授業実施科目数などを2020年までに倍増させることを目標に掲げている。

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 国立大学協会が3月8日に開催した教育・研究委員会において、「国立大学における教育の国際化のさらなる推進について」を決定。フォローアップ調査を経て、数値目標の達成状況を確認した。

 「国立大学における教育の国際化のさらなる推進について」では、日本が国際社会の一員として重要な役割を果たすためには、人材育成の推進が不可欠と指摘。国立大学全体として国際化の数値目標を掲げ、大学間連携も活用しながら、目標達成に向けて積極的に努力するとした。

 達成目標は、2020年までに受入留学生数の割合を現行の約5.8%(2012年5月1日現在)から10%、派遣留学生数の割合を現行の約2.2%(2011年度実績)から5%を目指すと明記。このほか、2020年までの目標値として、外国人教員比率、学部と大学院における英語での授業実施科目数、国際化に関連した数値目標を設定している大学数について、倍増を目指すと示している。

国立大の国際化数値目標公開、2020年までに受入・派遣留学生を倍増

《奥山直美》

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