シンガポール航空、インド・南アフリカ線の出発ターミナルを変更へ…5月17日以降

航空 企業動向
シンガポール航空、A380
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シンガポール航空は5月17日以降、チャンギ国際空港を出発するインド・南アフリカ線の利用ターミナルをターミナル3に変更する。

ターミナル3からインド北部・西部に向かう便は次の通り。ニューデリー行き2時35分発のSQ402便。ニューデリー行き17時10分発の406便。ムンバイ行き7時40分発の422便。ムンバイ行き19時発の424便。ムンバイ行き2時35分発の426便。アフマダーバード行き18時35分発の530便。

ターミナル3からインド南部・東部に向かう便は次の通り。ベンガルール行き20時5分発の502便。コルカタ行き21時発の516便。チェンナイ行き20時25分発の528便。

ターミナル3から南アフリカに向かう便は次の通り。ヨハネスブルグ、ケープタウン行き1時25分発の478便。

なお、シルクエアー(シンガポール航空の提携航空会社)のインド線は今後もターミナル2から出発する。

《日下部みずき》

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