【F1 バーレーンGP】ハミルトン、チームメイト対決を制し開幕2戦連続ポール

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2016F1バーレーンGP予選
2016F1バーレーンGP予選 全 9 枚 拡大写真

2016年のF1第2戦バーレーンGPの公式予選が現地時間の2日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が開幕戦に続き2戦連続ポールポジションを獲得した。

【画像全9枚】

今年から一定時間を皮切りに90秒ごとに最下位のマシンが脱落していく新予選フォーマットが導入されたが、開幕戦であまりにも不評だったため、一時は今回から元のノックアウト方式に戻される予定だった。しかし、土壇場にきて元に戻されないことが明らかとなり、今回も新方式が採用されることになった。

Q1・Q2と順調に勝ち上がったハミルトンは最終のQ3で1分29秒493までタイムを詰める。僚友のロズベルグも果敢に攻めるが、わずか0.077秒届かずセッションが終了。開幕戦に続いて2戦連続、通算51回目のポールポジションを獲得した。

2番手にはロズベルグが入りメルセデスがフロントローを独占。ライバルのフェラーリ勢も善戦したが、セバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが4番手につけた。前回のオーストラリアGPでは予選で大差をつけられたフェラーリ勢。しかし今週末はそのギャップが縮まっており、決勝ではさらに接戦のバトルが展開されそうだ。

急きょフェルナンド・アロンソが欠場することになってしまったマクラーレン・ホンダ勢。今週末もQ3進出に迫る速さをみせた。特にアロンソの代役としてF1デビューを果たしたストフェル・バンドーンはQ2で1分31秒934を叩き出し、僅差ではあるが僚友ジェンソン・バトンを上回る12番グリッドを獲得。昨年のGP2王者の実力を発揮した。なおバトンは14番手から決勝での今季初ポイントを目指す。

2016F1バーレーンGP 公式予選結果
1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分29秒493
2.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分29秒570
3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分30秒012
4.キミ・ライコネン(フェラーリ)1分30秒244
5.ダニエル・リチャルド(レッドブル)1分30秒854
6.バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)1分31秒153
7.フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)1分31秒155
8.ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)1分31秒620


12.ストフェル・バンドーン(マクラーレン)1分31秒934
14.ジェンソン・バトン(マクラーレン)1分31秒998

《吉田 知弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  5. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る