iOS向けNAVITIMEドライブサポーター、最高速度案内と一時停止案内を追加

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
NAVITIMEドライブサポーター 最高速度案内と一時停止案内
NAVITIMEドライブサポーター 最高速度案内と一時停止案内 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」の安全運転支援機能に、最高速度案内および一時停止案内を追加した。

最高速度案内は、走行中の道路の最高速度を、画面表示と音声で、案内する機能。ナビゲーション中に、走行中の道路の最高速度が変わった場合に、「最高速度は、時速50kmです」などと表示・発話する。

一時停止案内は、ナビゲーション中にルート上の一時停止標識を地図上にアイコン表示する機能。アイコンは、現在地から近い順に最大3か所まで表示される。

新機能は今後、Android OS向け「NAVITIMEドライブサポーター」への対応も予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る