郵船クルーズ、「大相撲クルーズ」の出演乗船者が決定…横綱 鶴竜関など

船舶 エンタメ・イベント
大相撲クルーズに出演する横綱鶴竜関
大相撲クルーズに出演する横綱鶴竜関 全 3 枚 拡大写真
郵船クルーズは、6月1~3日に開催する「大相撲クルーズ」の出演乗船者が決定したと発表した。

出演乗船者は、横綱・鶴竜関(井筒部屋)、大関・豪栄道関(境川部屋)、関取・嘉風関(尾車部屋)と隠岐の海関(八角部屋)、第52代横綱北の富士氏。

飛鳥IIによる「大相撲クルーズ」は2回目で、2014年12月以来、1年半ぶり。船内では関取による鏡開きに始まり、関取達や北の富士氏によるトークショー、大相撲文化教室、相撲健康体操、ランチタイムのちゃんこ提供など、様々な大相撲イベントを実施するプレミアムクルーズとなる。

クルーズでは、Sロイヤルスイート・Aアスカスイート客室に申し込んだ乗客への特典として、2016年9月に両国国技館で開催される9月場所のAマス席観戦チケット・お土産引換券をプレゼントする。

大相撲クルーズは、6月1~3日まで、東京発~横浜着の2泊3日無寄港。旅行代金は2人1室大人1人が11万4000~55万7000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る