【SUPER GT 第6戦】鈴鹿1000km、6月18日より前売りチケット販売開始

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2015年のSUZUKA1000km
2015年のSUZUKA1000km 全 2 枚 拡大写真

モビリティランドは、鈴鹿サーキットで8月27日・28日に開催する「SUPER GT 第6戦 第45回インターナショナル SUZUKA 1000km」の前売チケットを6月18日より鈴鹿サーキット窓口で、19日より鈴鹿サーキットオンラインショッピングサイト、プレイガイド、コンビニエンスストアで発売する。

45回目を迎える同レースは、SUPER GTシリーズ最長の1000kmという距離で開催。真夏の高気温やレース中の突然な天候の変化などがレースに影響を与え、様々なドラマを生んできた。レース距離が長く選手権ポイントも通常より多く付与されることから、シリーズ終盤のチャンピオンシップを争ううえで重要な一戦であり、チーム・ドライバーの戦略にも注目が集まる。

また、夏休み最後の週末、隣接するプールや遊園地モートピアをはじめ、場内各所で多数のイベントを開催予定で、レースファン、ファミリーともに楽しむことができる。

前売りチケット(2日間有効)の料金は、モートピアパスポート1日付が大人5700円、中高生4000円、小学生3100円、3歳~未就学児2000円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る