ボッシュ、イラン市場に復帰…経済制裁解除に対応

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イラン(イメージ)
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ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュグループは5月9日、イラン市場に復帰すると発表した。

今回の発表は、イランに対する経済制裁が、2016年1月中旬に解除されたことを受けての対応。ボッシュはイラン市場への復帰を宣言し、現地事務所を開設することを明らかにした。

ボッシュは1924年、イラン市場に進出し、製品の販売を開始。今後、大きな経済成長が見込まれるイランにおいて、事業の再構築を目指す。

まずボッシュは、現地事務所を開設。かつての現地パートナーや顧客と連絡を取り、イランでの販売およびサービス活動を再開していく。また年内に、およそ50名を雇用する計画。

ボッシュグループの中東担当、Uwe Raschke取締役は、「イラン市場への復帰に喜びを感じている。イラン市場の潜在能力は大きい。中期的に、大幅な経済成長が期待できる」と述べている。

《森脇稔》

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