ヴァージン・オーストラリア、シドニー=タムワース線を増便へ

航空 企業動向
ヴァージン・オーストラリア
ヴァージン・オーストラリア 全 1 枚 拡大写真

ヴァージン・オーストラリア航空は7月3日~10月29日の期間、シドニー=タムワース線を増便し、週12往復とする。

タムワースはニューサウスウェールズ州の都市で、シドニーから400キロ以上北に位置する。タムワース早朝発、シドニー夕方発の便を新たに設定することで、タムワースの住民は日帰りでのシドニー旅行や主要国際線へのスムーズな乗り継ぎが可能になる。

5月9日現在の運航曜日は月・火・水・木・金・日。フライトスケジュールは次の通り。1091便はシドニーを13時55分に出発し、タムワースに15時に到着。1092便はタムワースを15時30分に出発し、シドニーに16時35分に到着する。使用機材はATR-72型機(68席)。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 日本初のクルマ専用「除湿剤」が登場、最長180日間快適に
  3. 新型『ムーヴ』『ステラ』のコーナリング性能を向上、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ
  4. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る