エヴァ新幹線、7月から再び運行へ…山陽新幹線「500 TYPE EVA」

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この夏も再来する「500 TYPE EVA」、山陽新幹線こだま741号と730号で
この夏も再来する「500 TYPE EVA」、山陽新幹線こだま741号と730号で 全 3 枚 拡大写真

「500 TYPE EVA」が新大阪~博多間を再び運行する。JR西日本が20日、夏の臨時列車運転の中で発表した。

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同社がエヴァンゲリオンの監督・庵野英明氏監修のもと、その世界観をメカニックデザイナーの山下いくと氏が具現化した。山陽新幹線全線開業40周年とエヴァのテレビ放送20周年を記念した特別列車は昨年11月に登場し、大きな話題となった。

新幹線の一編成の外装が、すべてイメージカラーに彩られることに加えて、1号車に実物大コックピットとエヴァを回想する「新幹線×エヴァンゲリオン」展示パネル、2号車自由席の客室すべてを500 TYPE EVAの特別内装車として設えて、新幹線の中でも異彩を放っている。

今回の再来は、7月1日~9月30日までの一部期間。7月は19日~21日を除く毎日、8月は8日~10日、31日を除く毎日、9月は3日~19日、22日、24日~30日で運転する。1日1往復、こだま741号新大阪11時32分発の博多行き、こだま730号博多6時36分発の新大阪行きで運行する。

2号車の特別内装車は、通常の自由席として利用できる。1号車の実物大コックピットは登場体験の予約が必要だ。同社「500 TYPE EVA」のスペシャルサイトで、搭乗1か月前から予約可能。旅行会社でも各種プランとして販売される。

JR西日本はこのほかにも今年4月から導入した観光列車「La Malle de Bois」(ラ・マル・ド・ボァ)を、岡山駅~宇野駅、岡山~高松で瀬戸内芸術祭期間中と金、土休日を中心に運転する。さらに「花嫁のれん」を金沢駅~和倉温泉で、「ベル・モンターニュ・エ・メール」新高岡駅~氷見駅、高岡駅~城端駅でも臨時運行する。

《中島みなみ》

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