昭和シェル、小学生から高校生対象の環境フォトコンテストを開催

自動車 ビジネス 企業動向
第12回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」
第12回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」 全 1 枚 拡大写真

昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第12回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施、広く作品を募集する。

「わたしのまちの○(まる)と×(ばつ)」は、次世代を担う子どもたちが作品作りを通じて身近な環境について気づき、行動につなげてもらうフォト・コンテスト。環境教育の一環として、学校全体・クラス単位で応募する学校も多く、環境授業の題材や夏休みの課題として活用されている。昨年度から応募対象を小学校~高等学校・高等専門学校に特化した結果、昨年度応募は全国から合計5313作品に、第1回からの累計応募数は4万件を超えている。

コンテストは、これからもずっと残したいまちの「○(まる)」の風景と、すぐにでも改善したい「×(ばつ)」の風景の写真2枚を組み合わせ比較し、200文字以内のコメントを添えて応募する。応募期間は7月1日から9月30日まで。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  2. 日産『エクストレイル e-POWER』、338馬力デュアルモーターの「e-4ORCE」をインドネシア投入
  3. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  4. ランボルギーニの新型スーパーカー、初のカスタマイズ仕様「ポルト・チェルヴォ」公開
  5. トヨタ、愛知県豊田市に新車両工場を建設へ…2030年代初頭稼働めざす
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る