トヨタ、グーグル子会社を買収か…ロボット事業

自動車 ビジネス 企業動向
ボストン・ダイナミクスの公式サイト
ボストン・ダイナミクスの公式サイト 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車が、グーグル(Google)の子会社を買収する可能性が出てきた。

【画像全2枚】

これは5月27日、米国の『TECH INSIDER』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「グーグルがトヨタとの間で、グーグル子会社のボストン・ダイナミクスの売却を巡って交渉中」と伝えている。

ボストン・ダイナミクスは、グーグルのロボット事業子会社。1992年、米国マサチューセッツ州に設立された。ロボットの研究開発が、主な事業。2013年12月、グーグルに買収され、現在はグーグルの子会社。

一方、同メディアによると、売却交渉の相手は、トヨタが2016年1月、米国に設立した人工知能技術の研究・開発を行う新会社「Toyota Research Institute」(TRI)。TRIでは、今後の産業技術の基盤となり、新たな産業創出も期待される人工知能技術の研究・開発に取り組んでいる。

トヨタによるボストン・ダイナミクスの買収が実現すれば、TRIの人工知能技術の研究・開発が、さらに促進される可能性がある。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  3. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  4. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  5. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る