パスコなど、土木工事現場でドローンによる3次元データ構築サービスを提供

航空 企業動向
ドローン(イメージ)
ドローン(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

パスコと西尾レントオールは、両社の保有する技術とノウハウを補完してドローン(無人航空機)による3次元計測技術を活用した土木工事現場の生産性向上を支援するサービス「i-Con測量サービス」を6月から開始する。

i-Con測量サービスは、土木工事における調査・計画段階から施工管理、検査に至るまでの全工程で、ドローンによる3次元データの収集、データ加工・処理、活用を支援する。

サービスでは、パスコは飛行機やヘリコプター、移動体計測車両などの各種測量機材の活用ノウハウを生かし、ドローンによる撮影計画の策定とデータ加工・処理技術を提供する。西尾レントオールは、建設・工事会社との営業ネットワークを生かし、ドローンレンタルと運航技術者を派遣する。両社は得意分野で補完しながら、土木工事現場の生産性向上に結びつくドローン活用を推進する。

今後は、サービスを通して得られる一連の膨大なデータの蓄積・管理方法を確立し、調査・計画・設計・施工・検査まで、3次元データを基盤情報とした「i-Construction」の実現に向けたトータルサービスの提供から、維持管理(メンテナンス)分野にも貢献できるサービスに拡大する予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. 日野『プロフィア』リコール 火災のおそれ
  3. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  4. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  5. 日産『キャシュカイ』、欧州販売400万台突破…e-POWERやプロパイロットが支持を獲得
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る