コールマン、キッズテントと子ども用寝袋を発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
コールマン、子ども用サイズのキッズテントと寝袋を発売
コールマン、子ども用サイズのキッズテントと寝袋を発売 全 9 枚 拡大写真

コールマン ジャパンは、キッズサイズのテント「キッズドーム/180」とキッズ用スリーピングバッグ「キッズマミー アジャスタブル/C4」を展開している。

キッズドーム/180は子どもが家の中でたてて泊まることができるテントだ。リビングや子ども部屋に秘密基地のような空間を作れる。2本のポールでたてるシンプルな構造を採用し、子どもでも簡単にできる。屋外キャンプでの使用を想定した設計でキャンプでのテント泊にも使える。ペグ、ロープ、キャリーバッグ付き。5800円(税抜き)。

キッズマミー アジャスタブル/C4は身長や気温に合わせて、サイズとフィット感を調節ができる小学生用サイズの寝袋。内部の余分なスペースをサイズ調節で無くし、暖かさをキープできる。フィット感は首元のドローコードで調節、足元にはファスナー付き。快適温度4度以上。使用時サイズは約140~170×65cm。4280円(税抜き)。

《美坂柚木@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  4. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  5. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る