トヨタ中国販売、12%増の10万台…減税効果を維持 5月

自動車 ビジネス 海外マーケット
トヨタ ヴィオス(中国仕様)
トヨタ ヴィオス(中国仕様) 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車の中国法人は6月3日、5月の中国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は10万2900台。前年同月比は12%増と、5か月連続で前年実績を上回った。

画像:トヨタの中国主力車

トヨタの5月販売が好調だったのは、中国で2015年10月から開始された小型車に対する減税の効果。減税対象となる排気量1.6リットル以下の『カローラ』を中心に、『レビン』や『ヴィオス』の販売が、引き続き好調だった。

トヨタの中国合弁には、第一汽車との一汽豊田、広州汽車との広汽豊田の2社がある。

トヨタの2015年の中国新車販売台数は、112万2500台。前年比は8.7%増だった。2年連続で100万台の大台に届き、過去最高を更新した。

トヨタの2016年1-5月の中国累計販売台数は、前年同期比49万5000台。トヨタは、2016年の中国における新車販売目標台数を、前年比2.4%増の115万台に設定している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  3. マツダ『CX-5』新型、パイオニアの車載クラウド型ナビアプリ「COCCHi」採用
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、独ブレーメン工場で量産開始…発売3か月の受注が電動車史上最多に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  4. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  5. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
ランキングをもっと見る