【MotoGP 第7戦カタルーニャ】ロッシ大逆転で今季2勝目、終盤マルケスとの接戦制す

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2016MotoGP第7戦カタルーニャ決勝
2016MotoGP第7戦カタルーニャ決勝 全 8 枚 拡大写真

2016年のMotoGP第7戦カタルーニャGPの決勝が現地時間の5日に行われ5番手スタートのバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が今季2勝目を飾った。

【画像全8枚】

予選同様、晴天に恵まれたカタロニアサーキット。5番手からスタートしたロッシは序盤から前を走るマシンを積極的にパスしていき、7周目にトップに浮上した。その後は地元での優勝を目指すマルク・マルケス(ホンダ)との一騎打ち。必死に逃げるロッシと意地で追いかけるマルケスの対決に会場も釘付けになった。

そして残り4周を切ったところでマルケスがトップに浮上。このまま逃げ切るかと思われたが、ロッシも残り2周でラストスパートをかけ再逆転。そのままファイナルラップではマルケスを2.6秒引き離しトップチェッカー。2位にマルケス、3位にダニ・ペドロサとホンダ勢が続いた。

昨年のマレーシアGPで因縁の接触があったロッシとマルケスだが、今回は最終ラップまで正々堂々と戦いお互いに限界を超える大バトルを披露。レース後のパルクフェルメでは健闘をたたえ合いガッチリと握手していた。

またランキング首位につけていたホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)は17周目にアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)に接触され転倒。痛いリタイアを喫してしまう。これによりポイントランキングはマルケスが再び首位に浮上。ロッシも3位に上がっている。

また金曜フリー走行のアクシデントで亡くなったルイス・サロムの追悼するTシャツを3人が着て表彰台に登壇した。同日にはホームストレート上でライダーたちが集まり黙祷も捧げられた。

2016MotoGP第7戦カタルーニャGP決勝結果
1.バレンティーノ・ロッシ(Movistar Yamaha MotoGP)
2.マルク・マルケス(Repsol Honda Team)
3.ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)
4.マーベリック・ビニャーレス(Team SUZUKI ECSTAR)
5.ポル・エスパルガロ(Monster Yamaha Tech 3)
6.カル・クラッチロー(LCR Honda)
7.アンドレア・ドヴィツォーゾ(Ducati Team)
8.アルバロ・バウティスタ(April Racing Team Gresini)
9.ダニロ・ペトルッチ(OCTO Pramac Yakhnich)
10.ジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)

《吉田 知弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  2. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  3. BYD「デンツァ」、電動スーパーカー『Z』発表…2000馬力超のトリプルモーター搭載で0-100km/h加速1.7秒以下
  4. サンシェードで車内は何度変わる? 真夏の効果と車室内の効率的な冷やし方~Weeklyメンテナンス~
  5. ランボルギーニ、日本限定25台『レヴエルト・インパヴィド』発表…武士道の精神をデザインに昇華
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
ランキングをもっと見る