フィアット 124スパイダー、最安のターボ搭載オープンカーに…米国

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フィアット124 スパイダー
フィアット124 スパイダー 全 9 枚 拡大写真

イタリアのフィアットの新型オープンスポーツカー、『124スパイダー』。同車の米国価格が公表され、「米国で最も価格の安いターボエンジンのオープンカー」となった。

画像:フィアット124 スパイダー

新型フィアット124スパイダーは、マツダとフィアットの協業プログラムから誕生した1台。新型フィアット124スパイダーは、新型マツダ『ロードスター』と車台を共用する兄弟車になる。兄弟車ではあるが、ボディはフィアットの専用デザイン。

フィアットは1966年、初代124スパイダーを発表。多くの顧客に支持され、1985年までの20年間に渡って生産された。30年ぶりに復活した新型124スパイダーは、新型マツダロードスターとは、全く異なる専用ボディを採用。ヘッドライトのデザインなどに、初代124スパイダーのモチーフを反映させた。

その一方、室内のデザインは、新型マツダロードスターと基本的に共通。ロードスターと同じステアリングホイールは、フィアットのロゴが目を引く。ダッシュボード中央には、7インチモニターを配置。

今回、フィアットは、新型124スパイダーの米国価格を公表。ベース価格を2万4995ドル(約269万円)に設定し、「米国で最も価格の安いターボエンジンのオープンカー」と宣言した。

これは、兄弟車の新型マツダ ロードスターが、グローバルで自然吸気エンジンのみを搭載するため。新型ロードスターの米国ベース価格は、2万4915ドル(約268万円)と、新型124スパイダーよりも若干安い設定となっている。

《森脇稔》

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