【レッドブル・エアレース 第3戦】念願の初優勝が母国でのフライト、室屋義秀選手に今後も期待

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念願の初優勝が母国での大会となった室屋義秀選手。ウイングレットの使用許可はまだ下りないが、代わりに装着したレイクド・ウイングチップは効果を発揮したようだ。
念願の初優勝が母国での大会となった室屋義秀選手。ウイングレットの使用許可はまだ下りないが、代わりに装着したレイクド・ウイングチップは効果を発揮したようだ。 全 30 枚 拡大写真

「母国での優勝は非常に難しい」とパイロットの誰もが認める中、千葉大会で念願の初優勝を遂げた室屋義秀選手。難易度が高いされていたコースを唯一の1分04秒台で飛んだ。使用している機体はEDGE 540V3となる。

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空力効果を高めるとされ、今シーズンからは多くのパイロットが機体(主翼)に装着している「ウイングレット」を室屋選手も取り入れようとしたが、レースコミッティーから「待った」が掛かってしまったのが、第1戦のアブダビ戦直前。このためウイングレットよりは効果は劣るものの、ほぼ同様の効果を発揮する「レイクド・ウイングチップ」を第2戦のスピルバーグから装着している。

千葉大会ではラウンド・オブ14でスモークが出ず、1秒のペナルティとなったが、スタッフがスモークポンプの修復を突貫で行い、ラウンド・オブ8からは噴射できるようになった。

《石田真一》

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