スキャット航空、ウスチ・カメノゴルスク-ノボシビルスク線を再開…週2往復

航空 企業動向
スキャット航空のボンバルディアCRJ200
スキャット航空のボンバルディアCRJ200 全 1 枚 拡大写真

カザフスタンのスキャット航空は6月17日、ウスチ・カメノゴルスク=ノボシビルスク線を再開したと発表した。

ウスチ・カメノゴルスクは東カザフスタン州の州都。ノボシビルスクはロシア・西シベリア平原に位置するノボシビルスク州の州都。運航便数は週2往復(水・日)。使用機材はボンバルディアCRJ200。

フライトスケジュールは次の通り。823便はウスチ・カメノゴルスクを14時30分に出発し、ノボシビルスクに15時40分に到着。824便はノボシビルスクを16時40分に出発し、ウスチ・カメノゴルスクに17時30分に到着する。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル e-POWER』、338馬力デュアルモーターの「e-4ORCE」をインドネシア投入
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  4. 大胆なブラックバンパーに大反響!ダイハツ『ロッキー』のコンセプトカーを10台限定で市販化
  5. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る