エア・カナダ、トロント=アボッツフォード線の季節運航を再開

航空 企業動向
エア・カナダ・ルージュのエアバスA319
エア・カナダ・ルージュのエアバスA319 全 1 枚 拡大写真

エア・カナダは6月26日からトロント=アボッツフォード線の季節運航を再開する。

アボッツフォードは西部ブリティッシュ・コロンビア州の都市。東部オンタリオ州のトロント大都市圏とブリティッシュ・コロンビア州のフレーザーバレー地域を結ぶ直行便を運航するのは、エア・カナダ(運航会社はエア・カナダ・ルージュ)のみ。

運航便数は1日1往復。フライトスケジュールは次の通り。1979便はトロントを9時45分に出発し、アボッツフォードに11時45分に到着。1980便はアボッツフォードを12時25分に出発し、トロントに19時40分に到着。所要時間は4時間15分~5時間。機材はエアバスA319(2クラス136席)。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る