ダンボールで作っちゃいました…大野萌菜美作品展 7月18日まで

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
大野萌菜美作品展
大野萌菜美作品展 全 8 枚 拡大写真

「大野萌菜美のダンボール作品展」が東京・銀座のチーパズギャラリーで開催中だ。戦車やスニーカー、映像作品に登場するメカやビークルなどをモデル化した。「ダンボールで何でも作る」が謳い文句。

【画像全8枚】

“ダンボール女子”大野萌菜美(おおの・もなみ)は大阪芸術大学卒業。もともとアニメ作家志望だったが、大学でのアニメ制作の際に、人手とコストのかからない素材としてダンボールに行き着く。ダンボールは大手通販もパッケージで多用している3mm厚で、試してみたら意外と工作での使い勝手が良かったそうだ。

同じ頃、全くの別の機会に戦車にまつわるエピソードを聞いて、興味を持ち、ダンボールで戦車をモデル化したのが最初だという。

ダンボールだと造形の再現性は限られてくる。「忠実に再現したいならプラモデルでいい」と大野は語る。「この要素は捨てる、この要素は捨てられない、とモデルをキャラクター化する」と、制作を説明する。車両の足回りなど、実物さながらの部品構成だ。「対象への思い入れが強い。知らないことを知りたいと思う」結果らしい。

ダンボールの厚みやテクスチャーを巧みに生かしたのが大野作品の特徴だ。ダンボール製だとすぐにわかるが、それゆえにダンボール製であることに驚かされる。展示は18日まで、入場無料。企画・主催はスタジオ・ハードデラックス。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る