【F1 ドイツGP】ハミルトン、堂々の4連勝

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1ドイツGPで優勝したハミルトン
F1ドイツGPで優勝したハミルトン 全 11 枚 拡大写真

2016F1ドイツGPは7月31日、ホッケンハイム・サーキットで決勝レースが行なわれ、2番手スタートのルイス・ハミルトン(メルセデス)が好スタートを決め、1周目第1コーナーにトップで飛び込むと、その順位を譲ることなく優勝した。

【画像全11枚】

2位:ダニエル・リチャルド、3位:マックス・フェルスタッペンと、レッドブルの2人が表彰台に登った。ハミルトンはこれで4連勝、年間ポイントは217でランキング1位を維持した。ランキング2位はこのレースで4位になったニコ・ロズベルグ(メルセデス)の198。コンストラクターズ・ランキングはメルセデスが415ポイントで1位、2位にはレッドブルが256で浮上、ついにフェラーリを抜いた。

レース後にミルトンは「すごいレースだったね。いいスタートを切ることができ、バランスが素晴らしかった。エンジニアが本当にいい仕事をしてくれた。13歳の時からメルセデスベンツのチームといっしょに走っているから、ここドイツで最高の成績を得られたのはうれしいよ」と喜ぶ。

スタート前に第1コーナをじっと見つめていたことを指摘されたハミルトンは、「国歌を聞いたらなんか感動してしまったんだ。女性歌手が綺麗だったしね。走るべきラインを見て落ち着きたかった。コースはフラットではないんだ。私のグリッドからニコ(ロズベルグ)のラインを交差しようとすると上り坂なんだ。実際のスタートでは何がどうなるかはわからないけれど、眼前の状況を理解しようと務めていたんだ」と説明。

さらにシーズン当初と比べてスタートが良くなった理由をハミルトンは、「運任せ」と答える。「一生懸命働いた結果だ。シーズンは山あり谷あり、担当エンジニアが悪いのでなければ私が悪いというわけではない。新型クラッチは敏感なんだ。我々は一生懸命働いて進化した、そして今日(7月31日)がベストの結果だったということ」。

マクラーレン・ホンダはジェンソン・バトンが12番手、フェルナンド・アロンソが13番手からスタートし、それぞれ8位、12位でフィニッシュした。

2016F1ドイツGP決勝結果
1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2.ダニエル・リチャルド(レッドブル)
3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
4.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
6.キミ・ライコネン(フェラーリ)
7.ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8.ジェンソン・バトン(マクラーレン)
9.バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)
10.セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
 ・
12.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. シボレー『コルベット』に「V8 Tourer」、専用レッドまとうオープンスポーツ…日本限定15台・2150万円
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  5. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る