横浜ゴム、トヨタの「GD」エンジン向けにオイル供給ホース配管を供給

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テフロンホース配管
テフロンホース配管 全 5 枚 拡大写真

横浜ゴムは、トヨタ自動車が2015年に開発した「GDエンジン」を搭載する新型『ハイラックス』に、ディーゼルターボ用のオイル供給ホース配管が採用されたと発表した。

[写真:1GD-FTVエンジン]

エンジンレイアウトのコンパクト化に伴ってディーゼルターボ用のオイル配管も取り付け間隔が狭くなり、従来のパイプ配管では取り付け工数削減が難しくなっていた。

今回、横浜ゴムは金具とホースのアッセンブリー技術を応用、フレキシブルなテフロンホースを使用することで取り付けの自由度を大幅に高めたディーゼルターボ用のオイル供給ホース配管を開発した。

生産拠点では、製造工程を分担し製品を1つずつ生産するようラインを改善し、高い品質要件を満たしたとしている。また、製品テストを簡素化できる治具を開発するなど工夫して製品1個あたりの完成スピードアップを実現した。

ホース配管は2015年2月から長野工場で生産を開始しており、今年からはヨコハマラバー(タイランド)に移管して量産している。

トヨタは「GDエンジン」をタイで生産しており、2020年までに150以上の国・地域で「GDエンジン」搭載車を展開する。

《レスポンス編集部》

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