EVだけの山岳ドライブ、乗鞍スカイラインを走ってみた[動画]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
EVだけの山岳ドライブ!
EVだけの山岳ドライブ! 全 3 枚 拡大写真

日産自動車は、日本で最も標高が高い公道を『リーフ』でドライブする様子を収めた動画「EVだけの雲上ドライブ! 乗鞍スカイラインを走ってみた」をYouTube公式チャンネルにて公開した。

【画像全3枚】

乗鞍スカイラインは、標高1684mの平湯峠(岐阜県高山市)と標高2702mの乗鞍岳畳平を結ぶ14.4kmの山岳観光道路。日本一の高度を走ることのできる雲上のスカイラインとして人気を博していたが、排ガスによる環境汚染対策として、2003年よりマイカー乗り入れ規制を実施。現在は、原則としてバス、タクシー、自転車以外は通行できない。

今回、日産自動車は日本EVクラブが主催する「ジャパンEVラリー2016」に協力。特別に許可を得て、排ガスを出さない電気自動車ならではのスペシャルステージ「雲上のドライブ」を実施した。動画では一般車両による「貴重なドライブ風景」を紹介している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  4. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
  5. 三輪EV「coffret」、ピンクとブルーの限定パステルカラー2色を追加…全7色に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る