大同メタル工業、北米事業好調で営業増益 4-6月期決算

自動車 ビジネス 企業動向

大同メタル工業が発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が為替差損2億2000万円を計上した影響で前年同期比9.8%減の17億0400万円と減益だった。

売上高は同0.5%減の201億3500万円と微減だった。国内は軸受生産の海外シフトや国内自動車生産台数が減少した影響があったが、代理店経由の市販品の販売が増加し、自動車関連は横ばいだった。建設機械向け、船舶向けは減少した。

海外事業では、自動車関連は北米を中心に増加したものの、北米での建設機械向けや、欧州での中小型船舶などの中高速ディーゼルエンジン用軸受の販売減少、為替換算の影響から減収となった。

営業利益は同7.8%増の18億5100万円と増益となった。国内は減益となったものの、海外で主に北米での売り上げ増加が貢献した。

四半期利益は同26.4%増の12億9700万円と大幅増益となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  2. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  3. 価格は214.5万円から、BYDの軽EV『ラッコ』正式発売…補助金適用で200万円以下に
  4. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  5. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る