【鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 16】冠スポンサーに高級時計メーカー「リシャールミル」が決定

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
Cカー全盛期の1991年鈴鹿1000kmレース スタートシーン
Cカー全盛期の1991年鈴鹿1000kmレース スタートシーン 全 5 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、11月19日・20日に開催するヒストリックイベント「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」の冠スポンサーに、スイスの高級時計メーカー「リシャールミル」が決定したと発表した。

これに伴い、イベント名称は「リシャールミル 鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」に決定した。

同イベントは、鈴鹿サーキットを舞台に、国内はもとより世界のモータースポーツシーンに影響を与えた二輪、四輪のレーシングマシンが集結。さらにレジェンドドライバー、ライダーたちが、様々なカテゴリーのヒストリック・レーシングマシンを走らせる、夢のような2日間となる。

前売券は9月25日より販売を開始。2日間通しで大人3500円、中高生1700円、小学生800円、3歳~未就学児600円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  3. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  4. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  5. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る