カレコ×スバル特設ステーション、WRX S4 など3車種を再導入

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スバル WRX S4
スバル WRX S4 全 3 枚 拡大写真

カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、9月8日より、「カレコ×スバル特設ステーション in セルリアンタワー」にて、特設ステーション第4弾として、スバル『WRX S4』『レガシィ B4』『レガシィ アウトバック』の3台を導入すると発表した。

CSJは、スバルの協力の下、2015年2月から、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」にて、「カレコ×スバル特設ステーション in セルリアンタワー」を設置。最新タイプを含むスバル車を体験できる機会を提供している。同ステーションでは、約6か月をめどに定期的な車両入れ替えを実施。今回は、第2弾と第3弾で導入した車両の中でも特に人気が高かった3車種を改めて導入する。

今回導入する3台は、安心・快適なドライブをサポートするスバルの運転支援システム「EyeSight」を搭載。楽しさと安全を両立しながらドライブを楽しむことができる。

利用料金は150円/10分、6時間パック3800円、12時間パック6300円、24時間パック7800円など。

《纐纈敏也@DAYS》

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