ホンダ N-BOXスラッシュ 一部改良…インテリアカラーの新パッケージ追加など

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ N-BOXスラッシュ X
ホンダ N-BOXスラッシュ X 全 27 枚 拡大写真

ホンダは、軽乗用車『N-BOXスラッシュ』を一部改良し、9月16日より発売する。

今回のモデルチェンジでは、インテリアカラーパッケージに「トレッキングスタイル」を追加し、全6種類から選択可能とした。

エクステリアでは、ボディカラーに新色を設定。モノトーンおよび2トーンに各2色を追加したほか、2トーンの新たな組み合わせも追加し、モノトーン全9色、2トーン全16色の多彩なカラーバリエーションとした。

さらに、充電用USBジャック(急速充電対応タイプ2個付)や360°スーパーUV・IRカットパッケージといった快適装備の追加や、一部装備の変更などにより、インテリアカラーパッケージの価格を見直した。

価格は132万円から184万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. あさひ、通勤向け電動アシスト自転車「OFFICEPRESS-e」モデルチェンジ…安全性と整備性を向上
  2. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  3. ジープ初の1.6リットルターボハイブリッド搭載、SUV『チェロキー』新型が四角い新デザインで登場
  4. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  5. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る