【JNCC 第8戦】小池田猛、シーサイドバレー糸魚川を制して4連勝!

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
小池田猛
小池田猛 全 11 枚 拡大写真

第8戦の舞台となったのは9月に大型台風によって甚大な被害を受けた糸魚川のシーサイドバレースキー場。他のレースが中止の決断を与儀なくされる中、1カ月かけて復旧作業に取り組み、無事開催することができた。

【画像全11枚】

金曜までは雨天が続いていたが、開催日の土日、9月24~25日は晴天に恵まれて気温もあがり、熱中症の心配すら必要な天気だった。さらに雨の影響でコースコンディションは悪化。

最上位のCOMP GPカテゴリーAA1クラスは小池田猛が1140ポイントでランキングトップ。2位に1000ポイントの斉木達也が追う。

まずスタートで飛び出したのはいつも通り斉木達也だった。今回はマシンをほおのき、栗子と使用したKTM 250SX-F Factory Editionから、鈴蘭まで使っていた250SX-Fに戻しての参戦だ。1周目をトップで戻ってきたのはやはり斉木。そしてすぐ後ろに小池田が続いた。後ろ少し開いて、今大会からYZ250XでAA1クラスにエントリーした鈴木健二。続いて山本浩史、渡辺学という順位だった。

4周目あたりから斉木と小池田は抜きつ抜かれつの接近戦を繰り広げた。それでも斉木は5周目までトップを守り、給油のためにピットイン。すると後ろを走っていた小池田はピットインせずに6周目に突入しトップに立った。ここで斉木が不運にもフロントタイヤのパンク。小池田がそのまま逃げ切って鈴蘭から4連勝をマークした。

斉木はパンクしたままレースを続け、2位でチェッカー。3位は渡辺学。久しぶりにAA1に参戦した鈴木健二は6周目でリアブレーキトラブルのためリタイヤとなった。

FUN GPカテゴリーではほおのき、栗子と連勝していた14歳の保坂修一を抑えて、レジェンド山本正が今季初優勝を飾った。また、FUN-WAクラスでは菅原悠花が第2戦から7連勝、FUN総合でも4位に入る素晴らしい走りを見せて、AAGPを残してシーズンチャンピオンを決めた。

《稲垣 正倫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  3. アストンマーティン、軍用SUV『Dreadnought』発表…「攻撃的な全輪駆動」を表現
  4. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  5. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る