日本貨物航空、不適切な整備に関する再発防止策を国土交通省に報告

航空 企業動向

日本貨物航空は、10月5日に国土交通省から、整備の確実な実施に関する厳重注意を受けたことに対する再発防止策をまとめて国交省に提出した。

再発防止策として整備士に対する「整備記録の取扱い」「作業基準による作業が出来ない場合の対応」「責任者の工程進捗管理」を徹底するとともに、作業現場と技術部門の連絡体制改善、シフトの定期的なメンバー入れ替えによるコミュニケーション不足解消、組織の活性化を図る。

また、不具合作業工程管理の徹底や、安全意識向上、コンプライアンス意識の浸透を目的とした安全統括管理者と整備部門社員の直接対話を実施する。全社員への安全教育の徹底、コンプライアンス教育も実施する。

同社では、同時に指示された類似事例の有無についても確認したが、該当する事例はなかったとしている。

同社は今回の厳重注意を厳粛、真摯に受け止め、今後の国交省からの指導に従い、再発防止の徹底とさらなるコンプライアンス体制の強化に取り組み、早期の信頼回復に努めるとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
  5. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る